■検査対象: 尿(骨の吸収状態を調べ、尿中に放出されるDPDの量を測定することで、骨粗鬆症の危険性を調べます) ■検査対象外: ・骨粗鬆症の方 ・卵巣摘出手術後半年以内で、ホルモン補充治療を受けている方 ・高用量のステロイド剤治療(10mg/day以上)を受けている方 ・抗けいれいん剤を長期投与している方 ・がんの方 ・授乳中・妊娠中の方 ・生理中の方 ・成長期の方 ■コメント: 骨粗鬆症とは、骨の骨量が低下してスカスカになり、骨が脆くなる状態をいいます。 高齢者が腰痛や転倒しやすくなったりするのは、骨粗鬆症が原因となっている場合もあるので、軽視は禁物です。また、骨の形成に大きくかかわっている女性ホルモンの減少が、発症につながるケースが多いため、ホルモンバランスが見られる急なダイエットなどはリスクが高まります。 骨粗鬆症は自覚症状が出るまでに時間がかかります。一般的に骨粗鬆症の原因は、カルシウム不足、運動不足、飲酒、喫煙などがあげられますが、いずれも普段の生活習慣の改善でリスクを回避することができます。
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